ベルリンはホワイトアスパラの季節だった。

ホワイトアスパラの季節が始まった所だったらしく、マーケットではあちこちでホワイトアスパラの山。

もともと缶詰のホワイトアスパラが大好きな私に、旦那が前に行ったオランダで食べた生のホワイトアスパラがもっぱらうまかった!一度食べさせてやりたい!と常々言っていたが、なにせ生物の季節もの、なかなか出会うチャンスがなく、ベルリンで極太ホワイトアスパラを見て夫婦2人で小躍りした。

マーケットで買ったホワイトアスパラ♪ シュパーゲルと言うらしい。
 
  太い!!
500gで約5ユーロ

実は買った後でもっと太くて状態の良い店を見つけて、それも買いたかったけどそないにホワイトアスパラばっかり食べへんやろ・・・・と思って断念。

 
 で・・・
家帰って、ゆでて食べたら旨かった~~~。
マスタードとマヨネーズのソースで、ゆで汁はポテトスープにして、陶芸家のYちゃんが作ったのをお土産にともらった器で・・・・う^^^贅沢・・・

うめぇ~~~    
 

あちこちで、うちのは新鮮だよ~~んとか言いながら、旨そうな野菜をたらふく売ってる。

スペインから来たと言う店で生ハムを買い、(豚が美味しいって聞いたからもうっちょとで生肉買うところで、旦那に止められた・・・)
木の工芸品売ってる店ではちみつ用のスプーンとソース用のスプーンを買った。

 オリーブの木で作った工芸品。

ぶらぶらと歩いてると、Yちゃんの息子J君の姿が見えなくなる事数度。
その都度彼は面白い店で立ち止まり、店員としゃべっている。

この辺がヨーロピアン。

11歳の男子が積極的に店の人と話すなんてことは日本人ではそんなに見かけない事だ。

で・・・
この店も彼が立ち止まっていた店。
ちょうどはちみつのスプーンを買いたい!と思ってたところなので、ぐっとタイミングや!と即購入。
オリーブの手触りがすごく気に入ったので。

で、このソーススプーンと同じ形で穴あきの物があった。

なんや??何に使うんや?とYちゃんに聞いてもらうと、これもソースをかける時に使うらしい。
穴から出るソースがまんべんなく食べ物にかかるんだそうだ。

なるほど・・・・

さんざん ほ~~!!とか へ~~!!を連発した後で、でも、おっちゃんあたしそれは要らんわ・・・と穴なしを購入。

2つで6ユーロほど。

 その後すぐに蚤の市へ。

楽しい!!!
楽しすぎる!!!

  

ROSTFREIのフォーク。
12ユーロ
ヘンケルのROSTFREIシリーズで、1960年くらいから作られていて、今はもうデッドストックになったもの。
Yちゃんが昔実家であったよな~~!って懐かしがってたくらい、小さい頃はこれに似たような小さいフォークがどこの家にでもあったような・・・
色合いが優しくて、しっぽ全開で購入   

で、Yちゃんの家で見つけて、買うぞ!と思っていたケーキ用プレート。
 
この柄、私と旦那は最後までピンと来なかったが、ドイツらし~~~い柄らしい。

最初に気に入った柄は一回り小さくて使いやすそうだったのだが、真ん中にざっくりヒビが入っていた・・・

で、次にこれは?と値段を聞くと、かなりお高い。

なんで?と聞くと、昔からあるドイツらし~い模様で人気があり良いものなので、値段が高いとのこと。
Yちゃんもこれはアンティークらしい柄ですごく良いと思う!と絶賛。

実はこれ、取っ手の部分が1つ取れてる。
35ユーロで買ったのだけど、取っ手が取れてなかったら45ユーロで売りたかったらしい。

ちょっと高いかなぁと思ったが、アンティークは出会った時に買わないとと次はない!と、お気に入りの物は間髪入れずに購入するのが鉄則なのだ。

そして、まだ手元にはないが、ティーセットを買った。
飛行機で持って帰るには・・・と悩んでいたらYちゃんが送ったげるよ~んと嬉しい言葉につい購入。

白地にエンボスの柄入りで青の花柄付き。

Yちゃんもこのローゼンタールが大好きで、彼女の義理の母さんも愛用してる真っ白のを探しているらしいが、なかなか状態の良いのがないらしい。
白いのならアンティークじゃなくてもあるので、それを買えばいいのだが、私が買った形は今はもう作られてなくて、出来ればその形の白が欲しいとたまに蚤の市やらア
ンティークショップをパトロールしてるらしい。
 
 ↑だいたいこんな感じ

ドイツの食器はイギリスのものより少しモダンな物が多い感じがする。

イギリスの
バラ バラ ん~~薔薇!!!バラ バラ 薔薇 

 って感じのも好きやけど、ドイツのスッキリした感じもいいなあ。

そう言えば、アンティークショップでも蚤の市でもよく見かける柄のティーセットがあった。

マイセンのヴァインリーフ
 
私が買ったティーセットも破格値でポット、シュガーポット、ミルクピッチャー、ケーキ皿とカップ&ソーサーが5客で、最初140ユーロ、生まれて初めてYちゃんが値切りに挑戦してくれて130ユーロ。

そしてこのマイセンも似たような品数で、アンティークショップで見たのは800ユーロ移譲してたのに、蚤の市では半額以下。

気になったので、Yちゃんに

あの柄良く見かけるけど、一時もんのすごい生産されたとか??

と、聞いてみた。

彼女は???ん~なんやろ・・・とカップの裏側のマークを確認し

あれ??これマイセン!!???

と不思議顔。

実はこれらの安物は偽物で、分かりやすい所で言えば緑の草の部分がプリントである。

彼女は

前にマイセンの工場を見学しに行ったけど、マイセンは型にハメる前に全部1つづつ轆轤で引いてるねん。それから、絵付けも全部手書きでやってるねん。
これはプリントしてるからマイセンじゃないわ。

と。


危ないとこやったで!!!Yちゃん!!
旦那と2人でぶらぶらしてたら、マイセンと言うバックスタンプに騙されて、偽物掴まされるとこやったで~~!!!

とは言え・・・旦那はマイセンと言えばトンカツしか思い出さないらしいが・・・・

J君が、僕前に聞いたけど、マイセンは全部が本物じゃないって、偽物がたくさん売られてるよと教えてくれた。

頼もしい11歳。

そうそう、ロイヤルアルバートもインドネシア制の偽物が出回ってるらしいし・・・

気を付けよう・・・・
でも、どうやって・・・・

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