昨日インド料理食べに行ったのに、今日またカレ
ービーフン作ってもうた!!
あかん・・・・
その上、このビーフンすこぶるマズイ・・・・
近所のスーパーTescoには何故か野菜売り場に何種類かの麺が陳列されている。
そこで、とりあえず味見にと普通のビーフンとブラックビーンヌードルとシンガポールビーフンと言うのを買ってみた。
シンガポール〇〇とメニューの中で見かけると、たいがいカレー味のものが多い。
香港でもタイでもシンガポールの麺はカレー味と言う認識が定番らしい。
シンガポールではまったくそんな意識ないで。
イギリスでもそれは定番らしい。
…と言う事をこの日知った。
そやけど・・・・
なんでこんなに酸っぱいの?
どこ目指したらこんなんなるねんや?!!
シンガポールビーフンを食べながらシンガポールを懐かしむはずが、なにひとつ思い出がよみがえる事なく終了した晩御飯であった。
先週末ちょっと元気になったので、調子に乗ってStonehengeまでつい行ってしまった。
ロンドンへ向かう高速道路を途中で降りて、そのままこんな田舎道を南下。
そしたら、急に石が出てくるのです。
えらい風が吹いていて石の周りを歩いてるだけで耳が凍りそうになった。
寒そうな耳は私です。
まぁそれはそれは風が強く、耳が凍りそうに・・・
小春日和なのに・・・
すっかり体が冷えこのままじゃ風邪をぶり返すな・・・・とか頭の隅で考えながらも、帰りにSalisburyへランチをしに行き、プロセッコを注文。冷えた体に追い打ちをかける。札付きのバカである。
プロセッコがグラスで£4。
シンガポールの約半分。
嬉しすぎて、つい注文。
Bread setがお勧めやって姉ちゃんが言うから注文したけど、ピザが来た。
ピザは美味しかったけど、唯一のパンはパッサパサでイマイチやった。
アラビアータはまったく辛くない。
シンガポールでの修行の結果がでたのかも。
リガトーニはちょと柔らか目やったけど、ソースは美味しい。
鮭と白ネギのリゾットはなぜか和風。
なんか店を出たら、みんながこの店の外観を撮影してるので便乗してみた。
古くて傾いてるのがええんかな?
このお店、CardiffのSt.Davisにもあります。
そしてこのまま左を向くと・・・
城壁っぽい建物と門が・・・
この先が、Salisbury Cathedralです。
逆光~。
この後、スコーンを食べに行こうと思ってたので、さっきの店ではコーヒーすら飲まず出てきたから、まだ寒い。
アホの上塗りである・・・
この時点でぶり返し決定。
あ、大聖堂の中は撮影禁止だったので残念な事にめちゃ綺麗なステンドグラスとかを撮る事ができなかったけど、でっかいパイプオルガンが2台あったり、その練習を聞けたりと神聖な気分になった。
ストーンヘンジは石に触れなかった事がとても残念やった事を除けば、初のイングランド観光はかなり楽しく過ごせて大成功やった。あ、あと・・やっぱり夕方にはかなり疲れ、治まりかけていた咳を再び発症した事も除こう・・・・
押し忘れ注意→
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Prezzo
52 High Street
Salisbury
England
どうやらイギリス中に展開してる店舗らしく、あちこちにあった。
カーディフにも2店舗。
4 Bridge Street
Davids Dewi Sant
Cardiff
106 St Mary Street
Cardiff
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